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特別なあなた【僕のヒーローアカデミア 短編集】

第7章 栄養管理 爆豪勝己


*


それからというもの、食事の時間になる度にかっちゃんにご飯を作ってもらうようになった。


お茶子「ええぇぇ!?今までゼリーとかしか食べてなかったの!?」

梅雨「体に悪いわ。」

「うん…怒られたよね…かっちゃんに…。」

爆豪「菜月!喋ってねぇで運べ!!」

「はーい。」


今では…面倒だと思っていた食事が、とても楽しみになっている。









体重は増量したけど。。







Fin
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