第1章 恋は盲目とはよく言ったものだ。《ロロノア・ゾロ》
『やっ…あぁっ…ゾ、、、ロぉっ…やめ…』
「あぁ?てめぇが締め付けてっ…くっ…離さねぇんだろっ…」
リンが最も苦手とするバックで両腕を掴みさらに奥へと沈める。
あまりの善さに声も抑えきれないリンはただ気持ち善さと羞恥心で涙を流すだけだ。
『あぁっ…やだぁっ、、、』
「チッ。今日はやけに嫌がるじゃねぇか。体は素直なんだから、もう俺にヨガれよっ、…」
ずちゅんっと腰を打ちつければ簡単にイッてしまう、リン。
しかしそれもお構い無しにゾロは膣をどんどん掻き分けながら腰を振る。
体制を変えて、お互いの顔を見えるようになれば優しくキスをしてリンの涙を拭う。
『もっ…無理ぃ…』
「まだ我慢しろ…くっ…そろそろ俺もっ…」
そろそろ達してしまいひうなのかゾロは腰を打ち付けるスピードを上げる。
その振動に耐えきれずリンはリズムに合わせて声が出る。
「出るっ…」
『やぁぁっ、、、、』