• テキストサイズ

愛していると言ってくれ【ONEPIECE】

第13章 恋焦がれ《サボ×エース》


サボside


【別れたい】


一瞬でどん底に落とされた気分だった。
「…は?」と自分でも驚くほどの低い声がでる。

確かにリンには酷いことしてきた。
それは自分でもわかっている。

でも許してくれる。仕事柄俺の事理解してくれると思っていた。



『もう…やだ…やめて…ぅ…あっ…』



なんだかすごくムカつく。
そのまま手を止めずにナカを解す。

やめてと抵抗するリン を無視してソコにあてがい挿れる、

俺はただ無心になって何も考えないように動いた。
/ 302ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp