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愛していると言ってくれ【ONEPIECE】
第13章 恋焦がれ《サボ×エース》
『あっ…やっあっ…!!!』
嫌なのに、私の弱点を知っているサボは必要以上に責めてくる。
何度もイき、涙が出るほどやめてと懇願しても辞める気配は無い。
少しづつサボの打ち付ける腰が早くなっていく。
サボは少し余裕のなさそうにもう一度確かめるように
「ナカにだす」
といって再び腰を早くふった。
首を振って嫌がっても声に出しても、涙を流してもサボは辞めてくれない。
そのまま中に流れていく感覚がした。
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