• テキストサイズ

愛していると言ってくれ【ONEPIECE】

第13章 恋焦がれ《サボ×エース》





【ごめん。やっぱり明日無しにしよう】


家にたどり着くとエースからの着信とメッセージがあった。
大きなため息をつく。何してるんだろうわたし。

サボからの連絡はない。
またほかの女のところに行ったのだろうか。


『明日会社休もうかなあ、、』


なんて独り言を言っていると、再びメッセージが届いた。
サボからだ。

【アイス食べる?】

『…』

【いらない】と、返すと既読無視のまま返事が来ることはなかった。


/ 302ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp