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愛していると言ってくれ【ONEPIECE】

第13章 恋焦がれ《サボ×エース》





「…明日は行くなよ。行ったらこれより酷いことするから。」

『…』


ヒックヒックと泣いている私を他所に舌打ちをして「帰るぞ」とだけいい腕を引っ張る。

路地裏から出たところで「リン?」と名前を呼ばれた。


「おー奇遇だなって…あ、彼氏?」

『…』

「どうも。君がエースくん??」




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