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愛していると言ってくれ【ONEPIECE】

第12章 瞳の奥をのぞかせて《モンキー・D・ルフィ》





「おいルフィ、お前ちゃんと船番やってんのか〜??」

「フランキー!!ちょっと来てくれ!」

「なんだぁ?女??って泣いてるじゃねぇか。泣かせたのか?」

「こいつが勝手に泣いた」



フランキーはそうかよと言えばフルィは早速白状を作って欲しいんだ!と要件を伝える。フランキーは急な出来事にびっくりして、状況が掴めないでいた。


「白状ってお前目悪くなっちまったのか?」

「いやこいつが!!」

『…???』


声だけしか聞こえないためリンは何が何だか分からずに会話を聞いていることしか出来なかった。


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