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愛していると言ってくれ【ONEPIECE】

第10章 へたれ男《コビー》






ウォーターセブンに着けばすぐに麦わらの一味は感ずいたのか部屋に着いた頃には軽く準備していた。

私は後ろで色々な出来事を見守っているとコビーくんが動き出して、モンキー・D・ルフィの所へ向かった。コビーくんが向かえばヘルメッポくんも走りだしロロノア・ゾロの方へ行く。



「お久しぶりです!ルフィさん!!」



太陽のような笑顔でモンキー・D・ルフィに話しかける。ヘルメッポくんは忘れ去られていたが最終的に仲良くなっていた。



「あれリンさん。僕がしますよ。貸してください」


ガープ中将が壊した壁を直していると、モンキー・D・ルフィと話していたコビーくんが急にこっちに来て無理やり釘や板を取ろうとする。





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