第1章 【五条/シリアス】哀情
▼あとがき
閲覧ありがとうございました。
一番自分が書きたかったことを書けた夢だと思います。
【百鬼夜行後の個人解釈】
・悟が硝子に傑の遺体処理をさせなかったのは思いやり
・硝子だって辛くないわけがない
・絶対に影で悟泣いたよね
・傑も過去と完全に決別しきれていないから高専襲撃に拘ったのではないか
・傑が上層部に捕まる前に引導を渡すのが悟なりのケジメだった
【ヒロイン】
五条悟は表向き素直な喜怒哀楽は表現しないよね。
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代わりに怒ったり泣いたりしてくれるヒロイン必要だわ。
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恋人は別に強くなくて良いな。そっちの方が引き立つ。
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悟第一に考えて出世とか興味ない無欲で愛情深い良い子。
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だからみっともない姿見せられるよねきっと。
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天啓
書いてて一番楽しい作品でした。
一緒に楽しんで頂ければ幸いです。
2022.8.2 奥山こまり