• テキストサイズ

【twst】鏡の向こう

第4章 EPISODE2 荒野の反逆者





クロウリーからの頼み事とは最近学園内で起きている不審な事故の調査だった
今まで怪我人は10人目、例年に比べて怪我人が多すぎるらしい
しかも怪我人はみんなマジフトの選抜メンバーだったようだ
そう言われると急に不慮の事故という言葉もきな臭くなってくる
グリムは大会に出れず投げやりになっているがクロウリーからの提案で目の色が変わる


「事件解決の暁には、君たちの寮にマジカルシフト大会出場枠を用意して差し上げましょう どうです?私とびきり優しいでしょう?」
「ふなぁ…」
「しかし今回は御協力頂けないんですよね…残念ですがこの話は無かったことに」
「ちょっと待ったー!!やる!やるんだゾ!」
「おや?やるんですか?」
「大会に出してくれるなら話は別なんだゾ!なぁ!」
「私は別にどっちでも…というよりマジカルシフトって7人でやるスポーツなんですよね?他の人員はどうするんです?」
「そこはほら!学園長がマジカルなミラクルで何とかあと5人の選手を補填してあげます」
「そもそも私は魔法使えないんだけど…」
「おい!そんな細かい事はいいからさっさと聞き込みに出かけるんだゾ!」
「2人とも、頼みましたよ」
「クロウリーさんグリムの扱い方上手くなりすぎ…」


すっかりやる気になってしまったグリムは勇んでオンボロ寮から飛び出していく
クロウリーに聞いた怪我をした生徒に聞き込みに行くことにした

生徒たちに聞き込みをした結果やはりうっかりで起きた不慮の事故なのではという結論に至るグリムだったがデュースからトレイまでも怪我をしたと聞きいよいよ事件の予感がしてきた
お見舞いがてらトレイにも怪我をした時の様子を聞き込みするためハーツラビュル寮に向かう

トレイの話によるとリドルを助けるために代わりに階段から落ちたようだ
リドルもトレイもうっかりという言葉が似合わない人物
クロウリーの頼みで今回の事故を調べている事をリドル達に伝えると手伝ってくれることになった

ケイトの提案で次に狙われそうなマジフト選手を張り込んで現場を抑える作戦になり各寮の有力選手の元を巡ることに

/ 61ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp