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【twst】鏡の向こう

第1章 Prolog1 覚醒stranger




クロウリー相手にお化け達にしたようにグリムに指示を出し次々に炎を当てていく
しばらく経つとクロウリーが元の姿に戻った


「さんには調教師や猛獣使い的な素質があるのではないかと思っていたのですよねぇ」
「なんですかそれ…」
「しかし…」
「クロウリーさんグリムもこの寮に置いてもらうことは出来ませんか?」
「なんですって?モンスターを?」
「お願いします、またお化けが来るかもしれませんし…」
「ふぅ…仕方ありませんね いいでしょう」
「ふな!本当か!?」
「しかし闇の鏡に選ばれなかった、しかもモンスターの入学を許可する訳にはいきませんし、さんについても元の世界へ戻るまでただ居候をさせるわけにはいかない」
「ぬか喜びだゾ…」
「しかしさんの魂を呼び寄せてしまったことに関しては闇の鏡を所有する学園にも責任の一端はある…当面の間この建物は無償でご提供します」
「ありがとうございます!」
「ですが衣食については自分で支払って頂かねばなりません。」
「そうは言っても私お財布も何もかももっていないんですが…」
「うーん…ふふ、こうしましょう!」
「な、なんか嫌な予感が」
「そんなに身構えなくてもあなた達には学内設備などの雑用をこなして貰うだけです とりあえず2人1組で"雑用係"はいかがでしょう?」
「それなら私にもできそうです!」
「そうすれば特別に学園内に居ることを許可しますし、図書館などで学習や元の世界へ戻る方法を探すことも許します」
「えぇー!?そんなのいやなんだゾ!」
「不満ならば結構、また追い出すだけです」
「グリム、ここは言う事を聞いとくしかないんじゃない?」
「ぐぬぬ…仕方ないんだゾ…」
「ではお二人共明日からナイトレイブンカレッジの雑用係として仕事に励んでください」
「はい、よろしくお願いします」
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