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【呪術廻戦】こんなにも君が好き

第10章 特級呪術師





ヒナと歌姫のところにいた奴の気配が消えた。逃げの算段はついてるわけか。



ヒナが無事ならまぁそれで良いが。




せっかく学生達が楽しみにしていた交流会だというのに、空気が読めないにもほどがあるね。まったく呪いとはいつだって面倒な奴らだ。




残るは特級か、あれも逃げが上手い。悠二のところまで距離があるな、仕方ない。












「少し、乱暴しようか」













術式順転


『蒼』










術式反転


『赫』


















虚式


『茈』

















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