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* 忍のハート ✿ 番外編 *【ONE PIECE】

第13章 ◆ HAPPY HALLOWEEN ◆ ロー視点 ◆


*♡*





アヤが俺にしがみつく様に腕を回してきて
背中に爪を立たれたが
俺はまたアヤにキスをしながら動いた


今度はちゃんと息をさせながら





「はぁ…あっ…んぁっ…んっん…」

ロー)「…っ…」






アヤの締め付けが良くて
いつもより早くイキそうになる気がしたが
まだアヤをイかせてない




動きながら体を起こして
アヤの体をなぞる様に触っていれば




「あっあぁっ、まっ、ふぁ」




甘い声を聞きながらゆっくり下に辿り着く





「あっ、ろ"、まって、ぇっ…」




何をしようとしたのか分かったのか
俺の腕を掴んで止めようとするが






アヤの待ては聞かない






腕を掴んでいるアヤの手を取って
指を絡めてニヤリと笑って見せれば
アヤはゆっくり顔を振った






「だ、だめっ…ろぉ、まって…」






俺はアヤの必死に止める顔を見ながら
アヤの感じる所をイジった





案の定アヤの体が跳ねて
さっきより気持ちよく締め付けられる






「あぁっ!ろっ、ぅ、んはぁっ、らめっ…」

ロー)「ふっ…っ…まだ、頑張れよ」

「むぃっ…もっ、あ、ぁっ…っふ、ろっ、ぉ…」

ロー)「…しょうがねぇな」





限界が近いのかきつく締め付けられ
体を倒して耳元で「イッていいぞ」と声をかけて
耳元にキスをすれば




「ぁっ…あ"ぁ"あ"!!」

ロー)「ぅっ!」





アヤが俺の腕の中で
体を逸らしながらイッて…俺もイッた










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