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* 忍のハート ✿ 番外編 *【ONE PIECE】

第13章 ◆ HAPPY HALLOWEEN ◆ ロー視点 ◆


*♡*





「…んっ…はぁ…ぁっ、んんっ…」





歯を食いしばっているアヤの口に指を当てれば
小さく口を開き俺の指を咥えた





「…ふっ…はぁ…うぅ…んっんんっ…」






アヤの口の中で指を動かして
アヤの胸元やお腹にキスを落としながら舐めれば
更に漏れる声





少し体を起こして体をなぞる様に指で撫でて
そのままズボンの中に手を入れて下をなぞれば




「んっ!んぁっ!」




アヤの体が小さく跳ねた


そのまま中に指を入れて軽く動かす





「あっ、まっ、だめっ!あぁ…ん"あ"ぁ"!」





いい所を刺激すればアヤは簡単に軽くイッた





イッたアヤの中に指を入れたままにした


動かしてはいないが…アヤの中が熱い


いい感じに指を締め付けてる




口に入れた俺の指はいつの間にか吐き出されていて
アヤの顔に目を向ければ
肩で息をしながら固定されてる腕で
顔を隠すように顔を逸らしていた






ロー)「…アヤ…」




名を呼べば…ゆっくりと顔を俺に向けた





ロー)「…」

「…にゃ、にゃにぃ?」





呂律が回ってなくて
言葉になってなくて
涙目で…


小さく笑えばアヤは少し眉をひそめた






「…ぇ?どう…したの?」





名前を呼んだのは自分なのに



俺は不思議そうにするアヤを無視して体を倒して
アヤに深いキスをした










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