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呪術廻戦 〜生きた証 後編 〜

第6章 好きな人。



グラスにジュースを注いでいく。

シュワシュワと弾ける炭酸。


パンダ君と真希さんは「そっか。」と納得し、今度は話の流れに付いていけてない悠仁君と野薔薇ちゃんから私の代わりに質問攻めに合っている。





ーーー本当は一度、高専を裏切った私は監視の対象だった。

けれど、五条先生はあえて私をここに一人で置いてくれた。



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