乙女のしとやかさ【宇髄天元】【鬼滅の刃】R18♡あり
第6章 まきをの巻
1週間のうちに3人も抱くことになり
正直、俺は体力的な面を心配してたが
まぁ、伊達に鬼殺隊で柱をやってなかったということもあり全く心配なかった。
むしろ今まで嫁達を抱けなかった分、思う存分触れ合えることが嬉しいし、なんせアイツらは可愛いし、色っぽいし、エロいっつー
ことで俺の性欲が枯れることは無さそうだ。
(今日は金曜っつーことは、まきをか!!)
宇髄「まきをーー、今日は宜しくな!」
まきを「え?天元様、何がですか??」
宇髄「今夜 ピー するだろ? だから派手に宜しくな!って」
まきを 「ちょっ、天元様!声でかいですよ!!」
宇髄「あぁ、 わりーわりー」
右手を首の後ろにあて、照れ笑いをする。
まきを「もーーー!!」
(あんな照れ笑い見せられたら、、、、
怒る気失せます!!)
その天元様の、ピー発言を聞いていた
須磨、雛鶴の2人は
(まぁ、天元様ったら…)
と頬を赤らめるのであった。