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乙女のしとやかさ【宇髄天元】【鬼滅の刃】R18♡あり

第5章 雛鶴の巻


宇髄「くっ、はっ、はぁ
……ひな、愛してるッ」

雛鶴「んぁ、私…も」













ー ブチュン ー




雛鶴「あ゛ァァ ーーー ♡ 」

宇髄 「う゛ッ ♡」

まるで雷にでも打たれたかのような
強い快感が身体中を駆け巡った。
中では彼のものがビクビクと白濁液を
吐き出している。
中で彼のものがビクつくのさえ気持ち良くて、一緒に身体が勝手にビクついてしまう。








宇髄は彼女の中に全てを注ぎ終え、
その白い背中に軽くキスを落とした。

雛鶴「あっ ♡」

宇髄 「ひな、一緒に幸せになろう。
ド派手にな!!! 」

彼がニカッと笑う。
雛鶴もそれに答えるように

雛鶴「はい!」

と笑顔を向けて答える。






2人は互いに抱き合って、
幸せな微睡へと落ちていった。











~雛鶴の巻終わり~












作者コメント

お読み下さりありがとうごさいました!
天元様はぜったいお優しいので、
嫁3人それぞれにあった抱き方をすると思うのですが、それを想像するのが楽しくも難しいです笑 残すところ"まきを" のみ!!
めいっぱい妄想力を働かせて頑張ります🔥
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