乙女のしとやかさ【宇髄天元】【鬼滅の刃】R18♡あり
第4章 須磨の巻
須磨「てっ天元様!いくらなんでも大きすぎます!!
絶対入らないですよ〜(泣)」
宇髄「は~? なに弱気なこと言ってんだよ。
お前が辛くないように入れてやるから派手に任せとけって!!」
須磨「……ひゃい(泣)」
宇髄「おいおい、なーに涙目になってんだよー、
大丈夫だって、、、ったく」
瞼にそっと口付け、彼女の目を見た。
自分を見つめる彼の目が、あまりにも優しく、
愛しげなもので胸がキュッと締め付けられた。
宇髄は、右手で持った己の欲棒を彼女の蜜口にあて愛液を纏わせ
滑りをよくした。 そこは挿入するには十分すぎるほど潤っていた。
宇髄「挿れるぞ」
須磨「……はい」
彼女の狭い膣道をゆっくりと押し進める。
少し気を抜いただけで、そのあまりの締めつけにもっていかれそう
になった。
須磨「んっ」
宇髄「んっ、須磨 ッ……力抜け」
気をそらすために彼女の胸の頂きを口に含んでやる。
ふっと少し力が抜けたのを見計らって奥まで一気に突いた。
須磨「あぁーー~~、深っい」
宇髄「ん゙ーーーー、はいった、、、」
眉間に皺を寄せて感じ入っている彼が愛しくて、
思わず触れたくなった。
彼の頬にそっと手を添えると不思議そうに小首を傾げた。
須磨「天元様っ、私今すごく幸せです」
宇髄「ふっ、あぁ俺もすげぇ幸せだ」
暫く2人はその幸せな時間に浸っていた。
挿れた時はミチミチに狭かった膣道も、
徐々に肉棒を受け入れてくれたようで
いい塩梅になっていた。
宇髄「そろそろ動くぞ」
須磨「はい、、、」
揺するような優しい刺激を与えてやる。
中はあつくあつく蕩けていて、揺するような刺激でも
肉棒は十分すぎるくらい気持ちいい。
須磨「んッんッ、、あっ、あっ」
彼のものが、自分の中で蠢く。
揺するような優しい刺激で自分の膣が解れていくのを感じた。
と共にその優しくも、もどかしい刺激に
もっとこっちに来て欲しいという感情が湧き上がってきた。