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貴方の側にいるという事

第4章 一巡目をする事


「あっ、、ん、、あっ」
ルイ「力が入っている、リラックスして」
割れ目に手をやり、指を挿れて摩った。
カズミ「あっ、、はぁ、、あぁぁ、、やぁ、、あん、、
うごく、、ぁぁあああ、、いっちゃう、、はぁ、」
ルイ「気持ち良くなった?濡れてる」
ルイ「いってごらん」
カズミ「あっ、、あぁぁぁ、、いく、、ダメ」
ルイは、指を激しく動かして攻めていた。
割れ目から、指を離さなかった。
益々、激しく動かしてスピードアップしていった。
それが堪らなく気持ちよくて、、
カズミ「ぁぁああああ、、いく、、いく、、やぁん、、動いてる、、すごい、、はやい、、ダメ、、ああん、、気持ちいい、、ルイ、、やぁ、、いく、、いく」

ルイ「我慢できないの、、欲しくなった?」
下へいき、両脚を大きく開いて、顔を埋めて、
舌で貪って、激しく舐められた。

カズミ「やぁん、、あっあっ、、いく、、うごく、、
ダメ、、気持ちいい、、ああぁぁぁ、、いい、、もっと、、ほしい、、やあああ、、はぁ、、ぁぁぁあああ」

カズミは昇天していた。意外に、ルイは上手かった。
何度もいかされて、ガクガクしていた。

ルイの大きくなったアレを淹れられて、激しく律動された。体制をたくさん変えて、何度も律動された。何度も昇天されて、ぐったりしていた。

今日は気絶はしなかった。

朝方、5時にユーリーが迎えに来た。

部屋へ戻った。

<次の日>

アランが起こしに来て
アラン「おはよう」
カズミ「おはよう」

アラン「大丈夫?」
カズミ「うん、今日は平気」
カズミ「ルイは、意外に優しかった。」
アラン「へえ、確かに意外だな」
カズミ「最後は、疲れるからって、寝てたらいいって」
アラン「へえ、全力ではしなかったのか」

夜遅く
ジル「今日はこの薔薇」
ホワイトシャンパン色の薔薇。

3日後

ジル「最後ですね。一周目の。ノアですか?」
カズミ「はい」
ジル「分かりました」

ジル「本当は、終わってから、聞くのですが、
どうしますか?2週目、本命は、、」
カズミ「本命は、アランです。」
ジル「2周目は、アランだけでもいけますが、」
カズミ「お願いします、アランだけで」
ジル「そうですか。分かりました。取り敢えず、ノアが済んで、私の審査の後ですが」
カズミ「分かってます」

次の日、ノアの部屋に行った。

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