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イケメン王宮=ハロウィン

第2章 ハロウィンを2人で=レオ


指の動きが烈しくなってきた。
カズミ「あっ、、あぁぁぁぁ、、いく、、はぁ〜ん、、すご、、い」と言い反り返った。
レオ「気持ちいい?我慢できないか、そうだよな、、
俺が抱いて、いかない女はいないよ。我慢しなくていい、、カズミは、俺の大切な人なんだから。他の奴にこんな事はさせない」
カズミ「あっ、、烈しい、、いく、、レオ、、気持ちいい、、あん」レオの腕を握りしめていた。

レオはカズミに、濃厚なキスをして、そのまま下へ行き、脚を拡げて顔を埋めた。
割れ目に舌を入れて、烈しく動かして貪った。
やめなかった。カズミは、仰け反って、何度も昇天していた。
レオの大きくなったアレを、スルッと淹れられた。
カズミ「はぁん、、やぁ、、大き、、い」
レオ「俺の好きだろ。ほら、、いきまくって」

そのまま、2人で何度も昇天して、いきまくり、
夕方まで、繰り返し抱かれた。
最後、カズミが気絶した。

レオは、軽くキスをして、
レオ「愛している、もう、、離さないよ」

レオは、ベッドの横に椅子を置き、また、仕事をはじめた。
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