• テキストサイズ

イケメン王宮=ハロウィン

第2章 ハロウィンを2人で=レオ


今日はハロウィン、レオと2人で過ごしたいから、
お化けの格好をした。

レオの部屋へ行く。
カズミ(レオいるかな?)
レオの部屋をノックした。
<トントン>
レオ「はい」
ドアを開けてみた。
机の前の椅子に座っていたレオ。

「カズミちゃん、どうした?」レオ
そう言って、私の方へ近づいてきて、目の前に立った。
カズミ「トリック・オア・トリート、お菓子をくれないと悪戯しちゃうぞ。お菓子ちょうだい」と両手を出した。
レオは、苦笑いして、グイッと引っ張り、顔を近づけて、「お菓子はないな。何してくれる?」
カズミ「レオ、、」と言い赤くなった。

レオ「トリック・オア・トリート、お菓子をくれないと食べちゃうぞ」と言い片方の口を上げて意地悪く笑う。
呪文を唱えながら、ドアの鍵をかけた。
カズミ「悪戯でしょう」と言い赤くなった。

レオ「同じだよ」
そう言うと、軽々と抱えてベッドへ行き、カズミを降ろして、覆いかぶさった。

レオは、ニコッとして髪を撫でて、絡めるようなキスをした。吸い込まれそうだった。
カズミ「はぁ、、レオ、、仕事中じゃないの?」
レオ「ん、休憩する。カズミちゃんの顔見たら、仕事できない。」

レオ「お化けさん、意地悪しようか。」
カズミ「ダメ、、昼間だよ。」
レオ「ん、、でも、、もう手遅れかな」
「いいよ。鍵かけたし」
レオは、カズミに濃厚なキスをして、服を簡単に脱がせていた。
前のボタンを外して、いつのまにか、下着を外されていた。
生胸が露わになり、レオは、乳房を摘んで刺さった。
カズミ「あっ、、レオ、、ダメ、、あん」
ビクビクとした。
レオ「感じている」と苦笑いした。
両胸を鷲掴みにして、下から揉み上げて紗張りついた。
舌を器用に動かしていた。
カズミ「あっ、、ん、、はぁ、、あん、、レオ」
仰け反っていた。たまらなかった。
電気が走るみたいな感覚、、ビクビクとしていた。
手を下へと這わせていき、スカートを脱がされた。
一緒に下着も脱がされて、レオも脱いでいた。

レオは、脚を拡げて、片方を固定して、割れ目に3本の指を挿れて、弄っていた。音を立てて、カズミは、いきまくった。
レオは、講師に選ばれるくらい上手い。
カズミ「レオ、、ダメだよ。いっちゃう」とガクガクしていた。


/ 10ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp