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100日間のプリンセス=愛しい人と

第3章 王子様を選ぶ選択、誰かと恋をする。


アランは、舌で舐めながら、指も一緒に出し入れした。
「あぁ、それは、、いや、、」ビクビクとした。
「嫌じゃないだろ。気持ちいいだろう」
アランは、烈しく弄ぶように指と舌を、一緒に動かした。カズミは仰け反って昇天して、愛液をアランの顔に迸った。
「最高だったの?気持ちよかった?」苦笑いした。顔にかかった愛液を指で拭い、カズミに見せながら、大事に舐めて口に含んだ。カズミは、身体がビクビクしていた。息切れして、トロンとしていた。
アランは、カズミに絡めるようなキスを何度もして、
「まだ、終わりじゃないよ」

アラン(カズミを、めちゃくちゃにしたい。)と思った。
もう一度、割れ目に指を3本入れて、今度は烈しく動かした。さっきより烈しかった。
「あぁっ、、いっ、、く、、うごく、、はぁ、、ダメ、、はやいよ、、アン、、いやぁん、、
すご、、い、、アラン、、あっ、動かさないで、、いっちゃう」

ビチャ ビチャ グチュ グチャ 音を立てて響いていた。カズミは我慢できなくなり、アランの腕を力強く握った。

「一回、行こうか。俺も気持ち良くして」
「アラン、、あっ、、やん、、ぁああ、、いく、、」仰け反った。

グッと両脚を持ち上げて、拡げて、アランの逞しく大きく固いアレを挿入された。

「あっ、、ヤン、、あん」と仰け反った。

「もっと気持ちよくなって」アラン。

「やん、、あっ、あっ、、はあん、おおき、、い、、いく、、アラン、、動かしたら、、いく」
「ん、俺のものになる?他の奴じゃダメなの?」アラン。
「うん、アランが好き」カズミは赤くなった。
「ん、覚悟しろよ」アラン。
「うん」カズミ
それからは、アランに烈しく突かれて、オルガニスムに絶っした。律動と共に歪む美しい顔が堪らなく高みへと昇らせた。

「一緒にいくぞ」
「アラン、、あっアッ、、いい、、いっちゃう」
「俺も、、いく」
アランは1滴残らず中出しした。
かずみの中へ熱い想いを途ばたらした。

暫く抱き合っていた。

アランが、もう一度、絡めるようなキスをした。

夜中の3時30分だった。

「今日は、寝た方がいい。明日も公務だから疲れる。」
暫くして
カズミはネグリジェを、アランは制服を着た。
アランは、軽くキスをして、頭を撫でた。
「おやすみ、明日、起こしに来る」
「おやすみなさい」と言い眠った。
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