第2章 英雄いくぞおおおおおお!!!
二見「はいはーいっ特訓しますよー。」
「「『あいあいさーー』」」
特訓メニュー
一虎
・永遠に飛んでくるバッティングマシンのボールのスピードを遅くし続ける。
・超高速で庭を回り続ける。(バフかけ続けて)
坂本
・二見の家猫に星つけて色々する
二見
・ひたすら的を撃ち続ける
小宮
・応援
『俺だけ根性ゲーじゃね?』
坂本「しょうがない。」
二見「まあ、そういう個性だし。」
小宮「しょうがないしょうがない。」
『うえ』
『あああああああああああ!!!!!!!!しぬうううううううううううううううううううううううう!!!』
小宮「ふぁいと~」
ただいま庭を爆走中。しにそう。
『ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!』
坂本「肺活量エグwwwww」
二見「wwwwwwwwww」
『いいよなああ!お前らはあ!ほとんど突っ立ってるだけだもんねえええ?!!!!!』
小宮「はいはい、集中集中ー」
坂本「骨は拾ってやるよ。」
『んぐああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!』
2時間後
『、、、、、』
小宮「こいつ、うんともすんとも言わなくなったぞ。」
二見「燃やすか。」
坂本「バフちゃんと使えてたのかな?」
『使えてなかったらとっくにしんでるわ。』
小宮「あ起きた。」
二見「ん、はい。皆さん注目。」
「「『?』」」
二見「特訓頑張ったご褒美に、おいしいごはん御馳走するよ~」
「『いよっしゃあああああああ!!!!!!!』」
坂本「wwwww」
二見「食いしん坊。」