• テキストサイズ

警察学校組には大切な姫様がいる

第1章 プロローグ


黒川「それでは確認しますね
ハムサンドが7つ、ホットコーヒーが3つ、アイスコーヒーが1つ、ミルクティーが1つ、オレンジジュースが1つで宜しいでしょうか?」

?「はい」

陸「そうだ
お姉さんの名前教えてもらせませんか?
秘密だけど俺は七瀬陸」

一織「和泉一織です」

大和「俺は二階堂大和」

三月「和泉三月だ」

環「四葉環」

壮五「逢坂壮五です」

黒川「よろしくお願いします
私は桃宮咲羅と言います
それではしばらくお待ち下さい」



私は厨房に言いに行った

黒川「透
ハムサンド7つおねがい」

降谷「また彼らですか?」

諸伏「あの子たち好きだね」

黒川「それとホットコーヒー3つとアイスコーヒーとミルクティーとオレンジジュースが1つずつ」

諸伏「了解」


その頃


陸「咲羅さん優しい人だね」

一織「当たり前です
こういう商売をしていると人当たり良くなくては行けませんから」

大和「そういえばお兄さん
初めて来た時、あのお姉さん見たな
その時はカウンターで常連さんの女子高生2人と小学生ぐらいの子供と一緒に話してたな」

?「それって僕の事?」

IDOLiSH7「え?」

大和「あ、あぁ
そうだな」

コナン「突然ごめんなさい
僕、江戸川コナン
上の毛利探偵事務所でお世話になってるんだ
お兄さん達は?」

大和「俺達は…………」

黒川「コナン君?
貴方また来たの?」

コナン「(´▽`*)アハハ
ごめんなさい」

黒川「好きな席に座って
いつものアイスコーヒーでいい?」

コナン「うん」

黒川「お待たせしました
ハムサンド7つとホットコーヒー3つとアイスコーヒー、ミルクティー、オレンジジュースでごさいます」

一織「ありがとうございます」

陸「やっぱりここのハムサンド美味しい」(*´~`*)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"

黒川「ありがとうございます(*^^*)
実はここのハムサンドは透が作っているんです」

三月「安室さんが?
作り方、教えてもらいたいな」

黒川「透に聞いてみましょうか?」

三月「いいんですか?」
/ 3ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp