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ちょっとしたおはなしをしようか

第4章 名前はまだない



「····あの··(成長してる!凄く綺麗な青の目、吸い込まれそう)って近いです!///」

ちかーー···
「良く見たい」

「ロナルドさん···分かりました」

「えっ!一緒にいてくれるの!?」

「まぁ、話的に一緒にいたほうが良さそうだと··」

ぎゅ!
「やっと捕まえた!」

わたわた
「わっ、ちょっと··!」

ずでん✿
「いたー··ロナルドさん?」

「彩華が来てくれて嬉しい」

「それは良かった···起き上がりたい··な!?(成人男性だからか重い···)」

さわさわ
「んーー···兄貴に教わった。好いた奴にこうするといいって」

「それは!順番がありまっ··っ//」

「くすぐったい?」

「当たり前です!//」

にぱっ
「なら時間かけて教えてよ、彩華のくすぐったい所」

「Nowーー!//」
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