第50章 ★ お願い〈Ⅱ〉 ★ 夢主視点★ ① ★
「明日イッカクに手裏剣教えるから!」
部屋でくつろいでるローに明日の予定を言った
ロー)「俺も明日はクロガネ屋の所にいる」
「めずらしいね?どうしたの?」
ロー)「こいつを頼もうかとな」
そう言ってローは刀を指差した
ロー)「お前の刀を見て頼もうかと思ってな」
「ジジィ。腕だけはいいからね」
ロー)「伝えといてやるよ」
「そんな事したら3日は禁止してやる」
ロー)「禁止する事を禁止するって言ったはずだ」
「忘れた。そんな事」
そう言って私はシャワー室に向かった
新しい忍術の事とか色々考えてたら逆上せかけた
私が上がったら今度はローがシャワー室に向かった
私はその間に明日使う予定の手裏剣を用意したりジジィが磨いてくれたクナイなどを片付けていた
しばらくしてローが上がったのでそれらを片付けてローがいるベットに向かった
一緒にベットに入ればローが口を開いた