• テキストサイズ

✿忍のハート✿【ONE PIECE】✧

第39章 ☆ 手配書 * ロー視点 ☆ ① ☆







俺達は島を散歩して適当な所に腰を落とした



くつろいでいたら探しに来たクルーの声に戻る事にした












さっきの所に戻れば
そこにはまた女帝屋がいた






また来たのかよ





俺は小さくため息をついてアヤを見た






アヤはさっきの事など無かったかのように
普段と変わらない顔をしていた



こいつ、さっきの事忘れたのか?







そして今度は自分から女帝屋に声をかけた







「お姉さん」

ハンコック)「そなた」

「思ったより早く会えて良かったです。落ち着いて話がしたかったので」

ハンコック)「わらわも話したいと思っておったのだ」

「おぉ!気が合いますね!」

ハンコック)「ふむ。それで話とはなんじゃ?」









さっきまでの雰囲気もなく普通に話してる女2人








これが普通なのか?










女は分からねぇ











/ 1143ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp