第35章 ☆ 観戦・帰還 ☆ ロー視点 ☆ ② ☆
ロー)「…火拳屋…」
ベポ)「ん?キャプテンどうしたの?」
シャチ)「おい!アヤがまた走り出したぞ!」
ペンギン)「でもさっきとなんか違うぞ」
イッカク)「顔が…笑ってない?…焦ってる?」
ベポ)「な、何?!どうしたの?」
ロー)「火拳屋が赤犬にやられた」
「「「「え?!」」」」
ジャンパール)「ならこの娘は赤犬に向かってるのか?!」
シャチ)「あいつ!大丈夫なのかよ!」
イッカク)「…アヤ…」
さっきまでと違った雰囲気にこっちも焦り出す
アヤが走りながら何かをしていた
それはよく見えなかったがアヤが赤犬の上に飛んだ時水の球体が赤犬を包んだ
「「「「「「?!」」」」」」
アヤは何かを叫べばアヤの出した2匹は走って来て負傷した2人を抱えて走り出した
アヤは恐らく見間違えじゃなければ怪我が悪化してるな
これ以上はドクターストップだ
ロー)「お前ら。浮上するぞ」
イッカク)「え?!」
ロー)「浮上だ。アヤを回収して麦わら屋達も回収する」
シャチ)「え?麦わらも?」
ロー)「早くしろ」
俺は画面から目を離さずに指示し
皆で取り掛かる
アヤは飛んできた氷と糸を避けて水の球体から手を離していた
水の球体が割れた
触り続けないといけないのか
ベポ)「キャプテンいつでも行けるよ!」
ロー)「浮上だ」
そして俺達は浮上しすぐ甲板に出て叫んだ
ロー)「麦わら屋をこっちに運べ!」
俺がそう叫べばアヤは驚いた顔で顔を向けた
遠かったが
アヤと目があった気がした
アヤは素早く2人を抱えている2匹に指示し2匹が船に飛び乗った
ベポ達が焦りながら2匹から麦わら屋達を受け取り船の中に運んだ
アヤは追っ手の数を減らしてから飛び乗った
黄猿の攻撃に構えるが遠くで海兵が叫び戦争が終わった
俺はしばらくそれを眺めていたが麦わら帽子を受け取り船内に戻った
☆☆☆
そういえば途中ででんでん虫の映像切れたんだっけ?
まぁいいや(笑)
☆☆☆