第30章 ★ 公開処刑 ★ 夢主視点 ★ ① ★
ベポ)「あ!やっと来た!」
シャチ)「キャプテン!準備出来たら来るって言ってたのに!遅すぎません?!」
シャチやペンギンが起こしに来てからだいぶ時間が経ってしまった
私としてはローといれて嬉しかったからちょっと申し訳ないけど、あれが幸せなのかな?
「ごめんね、シャチ。私の手当てとか色々あって」
シャチ)「え、ご!ごめん!そんなつもりじゃ、」
私の言葉にシャチは慌て出した
そんなシャチを白い目で見る2人
イッカク)「シャチ最低ね」
ペンギン)「あぁ。最低だ」
シャチ)「なんだよ!お前らだって遅いから部屋に突入しようとか話してたじゃねぇか!」
シャチは指をさしながら立ち上がって叫んだ
2人は白い目で見ていたが急に顔を逸らした
ロー)「ほぅ。そんな事に話してたのか。ばらされたいらしいな」
「「「ごめんなさい」」」
そんなやり取りを見ていて頬が緩む
「ふふっ」
朝から賑やかだ
☆☆☆
あれ?
なんでシャチ達がアヤがローの部屋にいたの知ってるんだろう(笑)
そんな事書いた?
あれ?(笑)
☆☆☆