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もう一度だけ 黒子のバスケ

第2章 最期は突然に


生まれつきの銀髪は黙っていても人を遠ざけ、内気な性格はそれを加速させた。
まぁ、今更気にしないけど…

虎「そろそろ放課後だな…帰るか」
主「そうだね ねぇ帰りに本屋さん寄っていい?黒バスの新刊買わなきゃッ!」
これだけは絶対にゲットしなきゃいけない
よくわからない使命感にかられ、私達は学校をこっそりと抜け出し、本屋さんへと向かった。

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