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もう一度だけ 黒子のバスケ

第2章 最期は突然に


私、暁玖苑は自分で言うのもなんだけど非常にマイペースである。
だから授業なんてそっちのけで遊びに行ったりしちゃう
最近はカラオケがマイブーム
黒子のバスケが大好きで毎日の八割以上を漫画やアニメでつぶしている。

今日もそんな感じ
授業はでたくないから屋上で唯一の親友と漫画タイム
授業にでたくないのは私が他の人と関わりたくないから
それが一番の理由
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