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もう一度だけ 黒子のバスケ

第2章 最期は突然に


無事に本屋さんで新刊をゲットした私は気分上々
主「〜♪」
鼻歌なんて歌いながら陽気に歩道を歩く
すぐ目の前まで迫った居眠り運転のトラックにすら気づかずに…
虎「危ねぇッ!!」
そう叫ぶ虎月の声が虚しく響き渡った
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