第16章 猿山学園
「ここが‥猿山学園‥‥」
「ジャングルみたいだな‥木がすごい‥」
すると猫又監督がやってきた
「こっちだ」
「皆行くぞ」
体育館に向かった
「音駒の皆さんようこそ!猿山学園へ!」
(背高い人多いな‥筋肉も凄い‥)
すると1人がの前にたった
「初めまして!主将の剛田と申します!」
「‥です‥あの‥こっちの主将は黒尾さんです!」
すると剛田はの手を握り微笑んだ
「監督!すぐ試合しますか?」
「音駒の皆さん午前は練習!午後は試合としましょう!では体操をしますね」
「荷物はあちらへどうぞ」
達は案内された所に荷物を置いた