第7章 ミニゲーム
「さん可愛いんだから気をつけて‥」
「可愛くないよ私なんて‥」
「じゃあ言い方変えます‥俺の中ではさんが1番可愛い」
「リエーフ///」
するとはリエーフの背中に抱きついた
「ちょ?!さん?!」
「リエーフだって可愛いよ?」
(可愛い‥じゃなくてかっこいいって言ってよ‥)
リエーフは頬を膨らました
「えいっ!」
はリエーフの頬をつついた
「そうやって頬を膨らましたりするの好き!可愛い!」
「全くもう‥さんは‥」
リエーフは微笑んだ
家につくとリエーフは父に呼び止められた
「何?父ちゃん」
「あとでちょっといいかな?リエーフ」
「うん」