第59章 よろしくお願いします
「リエーフ!次の駅だよね?」
「そうっすね」
そして次の駅に到着した
「降りますよさん!」
「うん」
リエーフはの手を握り電車を降りた
リエーフはの方をチラッと見た
「大丈夫?」
「うん大丈夫!ありがとう!」
改札を出て事務所に向かった
「ここっすね‥」
とリエーフは深呼吸をした
そして事務所の中に入った
「「失礼します!!」」
中に入ると誰かがやってきた
「さんと灰羽くんだね」
「「はいっ」」
「こっちへどうぞ」
「「はい」」
「ここに座って」
とリエーフは案内された椅子に座った