第59章 よろしくお願いします
「初めまして!この事務所の社長の高木と申します」
高木は名刺を2人に渡した
「まず最初に2人のマネージャーを紹介するね」
「「はい」」
「入ってきていいよ」
ドアを開けて2人が入ってきた
「「え!?」」
とリエーフは驚いた
「灰羽くんのマネージャーは夜久くん」
「そしてさんのマネージャーは赤葦くん」
「よ!リエーフ!さん!」
夜久はそう言って笑った
「夜久さんなんでマネージャーを?」
「俺さ!芸能関係の仕事に就きたくてさ!それでこの事務所で働いてたんだよ!そしたら社長からリエーフのマネージャーをやらないかって言われてよ!即OKした!」