第59章 よろしくお願いします
駅に到着した
「じゃあ!頑張って!リエーフ!ちゃん」
「ありがと!父ちゃん!」
「頑張ります!」
改札に向かった
「えっと‥」
「さん!こっちの電車っす!」
リエーフはの手を握った
「この時間通勤時間だから混んでると思うから俺から絶対に離れないで?」
「‥うん///」
電車に乗り込んだ
「う‥人多いな‥」
(あ‥向こうの車両空いてる)
リエーフはの手を引き隣の車両に向かった
「さん!ちょうど2席空いてるから座りましょ!」
「うんそうだね」
リエーフはスマホを開いた
「黒尾さんから頑張れってLINE来てる」