第50章 散歩
「リエーフ来年副キャプテンやってそう‥さんの事だからさ」
「かもな!」
黒尾はそう言って笑った
「俺ちょっと行ってくる」
「うん」
黒尾はのいる席に向かった
「さん食べた?」
「うん‥やっと食べ終わった‥」
「完食おめでとう!さん!」
黒尾は拍手をした
「黒尾さん!」
「さん食べ終わった後で悪いんだけど一緒に散歩行かない?」
「散歩‥ですか?」
黒尾は頷いた
「散歩なら俺も行きます!」
「俺はさんに言ってんのー」
リエーフは頬を膨らました
「よしよし‥リエーフ!ちょっと行ってくるね!」
はリエーフの頭を撫でながらそう言った