第48章 黙らせればいい
「さん大丈夫かな‥」
黒尾はに電話をした
は黒尾からの電話に慌てて電話に出た
「もしもし‥‥」
『あ!さん?今大丈夫?』
「はい!今自分の部屋です!あの!リエーフも呼びましょうか?」
するとリエーフが部屋に入ってきた
「さーん!あ‥今電話中ですか?すいません!」
『お!その声リエーフか?』
「はい!今呼びますね!」
はリエーフを呼んだ
「え?!黒尾さんから?!」
「うん!」
はスピーカーボタンを押した
『もしもーし!』
「黒尾さん!久しぶりっす!」
『元気にやってるか?リエーフ』