第40章 2人なら
「でも‥‥」
「じゃあ!私をぼっちにしないために学校来て!!」
がそういうとドアの鍵が開きドアが開いた
「リエーフ‥」
そこには1週間ぶりのリエーフの姿が
「リエーフ!!」
はリエーフに抱きついた
「さん‥ごめん‥ぼっちにさせて‥来週からは学校ちゃんと行くから」
「うん!」
リエーフはの頭を撫でた
(さんの事絶対守ろう‥この先もずっとずっと一緒にいよう‥)
「リエーフ!!会いたかったよ!ずっと‥」
は泣きながらそう言った
「俺も‥会いたかった‥さんが毎日来てくれた時嬉しかった‥ありがとう」