第41章 自由時間
「‥って事が小学生の時ありました」
「さん強いな」
「2人はいつから一緒に住んでるの?」
研磨は気になった事を聞いた
「小6か中1くらいの時ですね」
「それから今までずっと一緒か」
「はい!」
リエーフはを抱きしめた
「じゃあ!今から自由時間にするから海入りたい奴は入っていいぞ!」
「ひゃっほーう!待ってました!」
「遠くには行くなよ?」
「はい!」
山本はさっそく海に入った
「冷たくてきもちいい〜」
「俺も!」
リエーフも海に飛び込んだ
「孤爪さんは入らないんですか?」
「うん‥泳げないから‥さんは?」
「私も泳げません」