第37章 我慢出来ない
「んっ‥んん///」
(ごめんさん‥我慢出来ない‥)
黒尾はリエーフとに気づいた
「何してんだ!!こんな所で!!家じゃねぇんだぞ!!リエーフ!!」
「すっすいません!!」
リエーフは慌ててキスをやめた
は顔を真っ赤にしている
「ほかの高校もいんだぞ?わかってんのか!!」
「はい‥すいません‥」
リエーフは頭を下げた
「バスまで我慢しろよ」
「え‥?」
「バスだったら俺達しかいないから構わねぇからさ」
「黒尾さん‥」
「はやく行くぞ!皆先行っちまったから!」
「はい!」
リエーフはの手を引き歩き出した
(黒尾さんに見られた‥///)