第4章 相談
「行こう!さん!」
「う‥うん」
リエーフはの手を握り部室に向かった
「‥ありがとうリエーフ」
「部室こっちだから」
「あ‥あのリエーフ‥もう大丈夫だから‥手‥」
「‥嫌だ?」
「嫌‥じゃない‥」
「じゃあこのままね」
はゆっくり頷いた
部室に向かった
中に入ると黒尾達が着替えていた
「ごっごめんなさい///」
は手で顔を隠した
「さんのロッカーあるから!使っていいよ!リエーフの隣!」
リエーフは手招きをした
「ここ好きに使っていいっすよ」
「私の‥ロッカー‥」
は今までロッカーがなかったため嬉しかった