第34章 デート
リエーフは写真を取りLINEに送った
「じゃあ!行こっか!」
「どこ行くの?リエーフ」
「遊園地の‥チケットあるんだけど‥遊園地行こ!」
「いいよ!」
は笑顔でそういった
遊園地に向かった
「さん!ジェットコースター乗ろ?」
「うん!」
ジェットコースターに向かった
「リエーフ‥これ‥なんかめっちゃ高さない?」
「そうっすよ?結構高いところまで行って一気に下に落ちるんです!怖いっすか?」
「ちょっと‥怖いかも‥」
「じゃあ!手繋いであげる!」
「ありがとう!」
そしてリエーフたちの番になった
「リエーフ‥怖い‥‥」
「大丈夫!俺がいますから!」