第34章 デート
「さん準備できた?」
リエーフはの部屋にやってきた
「うん!準備できた‥よ//////」
はリエーフを見て顔を真っ赤にした
「今日のさん‥いつもより凄い可愛い‥///」
「ありがとう///リエーフもいつもよりかっこいい///」
「そろそろ‥行こっ?」
は頷いた
「行ってきます!」
「行ってらっしゃい!」
父は笑顔で手を振った
「あ!写真撮って黒尾さんに送りませんか?昨日ワンピース選んでくれたんで!」
「リエーフも一緒に!」
「うん!」
リエーフはスマホを取り出した
「じゃ!撮るよ!」
「いいよ!」