第33章 ワンピース
「さん本当?怪しいー」
「う‥」
は嘘をつくのが下手だ
「俺に言えないようなこと?」
「わかったよ‥ちゃんというよリエーフ‥あのね?明日デートだからさ‥デートに来ていく服を黒尾さんに選んでもらったの‥それだけ!」
「なんで‥黒尾さんなの?俺でも良くない?」
「リエーフに‥褒めてもらいたくて///」
「どんな服?」
「言わないよ?明日の!お楽しみだから!」
リエーフは微笑んだ
「さん帰ろ?俺お腹空いた!」
「うん!帰ろっか!」
リエーフはの手を握った
「試合勝とうね絶対!」
「うん!絶対勝とうね!」
「今日夕飯何かなー」