第3章 シューズ
「さんシューズは?」
リエーフはが靴下な事に気づいた
「トイレに‥捨てられてて‥」
「え‥」
「ごめんねリエーフ‥一緒に選んでもらったのに‥」
の目からは涙が
(さんを泣かせやがって‥許さない!!)
リエーフは先輩たちを睨んだ
「灰羽くんこわーい!」
「嘘泣きとかマジうざい!!嘘泣きして媚び売るとかぶりっこじゃん!たかがシューズくらいでさ!」
「そうだよ!アハハハ!」
すると黒尾がやってきた
「リエーフ!さんちょっとこっち来て!あと下手くそ達はさっさっと練習しろー」
「黒尾さん‥」
「ほら!行くぞ」