第26章 13年間の片想い
「えっと‥返事はOKって事でいい‥の?」
「うん!こちらこそよろしくお願いします!」
リエーフは嬉しさのあまり涙が
「さん‥!!」
リエーフはを抱きしめた
「リエーフ‥」
「さん‥目閉じて‥?」
は首を傾げたが目を閉じた
するとリエーフはにキスをした
「んん‥!?」
「んん‥消毒してなかったと思ってさ‥」
「‥ありがとう!」
すると黒尾がにやにやしながら歩いてきた
「黒尾さん!?いたんすか!?」
「いたぜ?あとこれ」
黒尾は録画したのを見せた
「撮ってたんですね///」
「恥ずかしい///」
「幸せになれよ?」
「「はい!!」」