第26章 13年間の片想い
「リエーフ‥‥」
「俺の13年間の片想い!!俺!幼馴染がさんで良かった!クラスで友達いなくてもさんがいたから寂しくなかった!いつも一緒にいれて嬉しかった!楽しかった!俺!絶対さんの事!守るから!絶対!幸せにするから!だから俺と‥俺と‥結婚前提で!付き合ってください!!」
リエーフは顔を真っ赤にしながら頭を下げた
「‥リエーフ‥私でいいの‥?私なんかで‥」
「さんがいい!さん以上に素敵な人はいません!!」
「‥‥!!」
するとは泣き出した
「あ‥さん?!」
「ありがとう‥リエーフ‥私もリエーフがいい‥リエーフが1番好き」