第20章 報酬
が教室に入ろうとすると男子の話す声が聞こえた
「なぁなぁ!灰羽のやつ!彼女いるらしいぜ?」
「はぁ!?マジ!??」
「違う違う!」
「マジか灰羽!あんなに一筋な奴が彼女いたとか!まぁ!は黒木だし‥腹いせに彼女作ったのかもな!」
は驚いた
(え‥リエーフに彼女‥?嘘だ‥そんなわけ‥でも私が黒木くんと付き合ったからリエーフも彼女作った可能性も‥)
すると黒木がやってきた
「おはよ!教室入らないの?」
「黒木くん‥おはよう」
「教室入ろ?」
黒木と教室に入った
「君達も来てたんだ!おはよう」
「おはよう黒木!」